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長尾織布の「阿波しじら織」と「藍染」は、徳島の美しい水と藍。そして、匠たちの技から生まれました。
しじらの特長であるシボによる独特の風合いと美しさが魅力です。
工夫して織られた布を75℃の熱湯をくぐらせ、乾燥することによって、鮮やかなシボが浮き上がります。シボの凹凸のおかげでさらりと肌触りがよく、軽くて涼しいのが特長です。
綿素材であるため吸湿性にも富み、適暑衣料として最適です。
ゆかた等の着物はもちろん、最近ではネクタイ、シャツ、和装小物やインテリア製品など様々な製品を販売しています。
しじら織りは藍だけでなく、全部で108色の糸を使い、200種類以上の柄の記事があります。
商品の一部を、インターネットよりご購入いただくことができます。